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セサミンでうつ解消

うつ病は、気分障害という病気ですが、その原因は特定されていません。
また、抑うつ症状だとしてもうつ病と決めつけるのはいささか問題があります。
ほぼ毎日のように抑うつ症状が続き、重症の機能障害が発生すれば、間違いなくうつ病です。
抑うつの段階で気づかれることが大切ですし、以前にも同様の症状で通院経験のある方は注意をして下さい。

セサミンがうつに直接関与するわけではなく、脂溶性の抗酸化物質としての機能に関与します。
その関与は、神経細胞膜の酸化防止と神経細胞に働きかける不飽和脂肪酸の酸化防止が主な役目です。
不飽和脂肪酸は、ω3系でもω6系でも酸化に関しては非常に弱い成分ではありますが、脳内の神経細胞に対する伝達物質としての役目や細胞膜の軟化をさせるのもこれらの物質です。
この保護をセサミンが担うことにより正常な精神状態となれます。
特に女性の妊娠出産期は、ω3系の脂肪酸が母体から胎児へ転送されることになり、母体のω3系の脂肪酸が無くなってしまうこともあります。
その結果、うつ病の発症リスクが高まりますので、十分な量のω3系の脂肪酸(特にDHA)を摂取する必要がありますが、体内で酸化されてしまっては意味がありません。
こうならないように脂溶性のビタミンEやセサミンを予め摂取しておく必要があります。
セサミンの場合は、活性酸素を利用して代謝することにより酵素を生成したり、有害な過酸化物を分解代謝する酵素も作りだします。
多目的に活躍する抗酸化物質としては非常に効果的な物質です。

うつ病になってしまっからでは手遅れです。
事前にうつ症状が現れてきますので、ご自身で自覚できない場合は周りの人が気づいてあげてください。
特に妊娠出産期の女性は注意が必要です。
ストレスを感じるのは、不飽和脂肪酸の摂取不足が原因になることが多いですから、必須と言われる脂肪酸は必ず摂取されることをお勧めします。
また、セサミンのような抗酸化物質を体内に取り込むことは健康の第一歩ですから、ビタミンCやEなども摂取してください。