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セサミンは高齢者でも効果ある?

ゴマは、1年草の種実で、5大栄養素の全てを含んでいる植物です。
中でもゴマ油は、風味付けや中華料理など身近な料理に利用されているものの1つです。
和食でも、おにぎりやいなり寿司さらに和え物にも振り掛けられ、昔から親しまれた食材です。
近年になりゴマに含まれる成分を分析した結果、ゴマリグナンの1つであるセサミンに注目が集まるようになってきました。

ポリフェノールの1種であるこの物質は、抗酸化作用を有し、エストロゲン様作用もします。
また、コレステロールの吸収を阻害する働きがあり、悪玉コレステロールをできにくくしますので、血液のサラサラ効果も期待できます。
主に、体内の各所に発生する活性酸素に原因があり、これによって細胞内のDNAが損傷を受けます。
細胞は人体を構成する根本ですから、これに障害が発生すると、肝細胞の機能も低下したり体内のあらゆる所に存在する神経細胞までもが支障をきたします。
体内での活性酸素が優位になると、老化現象が進行し、細胞に変化が生じることによってガンの原因となる細胞を増殖させることにもなります。
しかし、これを除去する能力(抗酸化機能)が人体には備わっていますが、これにも限界があります。
それを補うために食物やその他の方法で抗酸化物質を摂取するのですが、これにも2つの種類があります。
1つ目は、低分子化合物の抗酸化物質ですが、有害な反応を単独で抑制するビタミンCやEなどがあります。
2つ目は、高分子化合物の抗酸化物質ですが、これは活性酸素を利用して代謝する酵素や有害な過酸化物を分解代謝する酵素もあります。
2つ目に属するセサミンは、脂溶性の抗酸化成分ですから体内に不必要となった物質を分解代謝し、これを除去したり還元させたりといった複雑な働きをします。

細胞の損傷などを防止することによって、免疫力強化やコレステロールの抑制http://www.linkseo.jp/koresutetoru.htmlをしたり、高血圧の予防や脂肪酸代謝の改善効果も行い抗腫瘍効果、肝機能の改善効果にも期待されています
これらの効果を総合的に判断すれば、セサミンを老化の防止に効果が発揮できることは間違いありません。