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セサミンとウコン

セサミンとウコンの成分であるクルクミンは、どちらもポリフェノールの1種で、ゴマも種類があるようにウコンにも種類があります。
秋ウコンと言われている種は、クルクミンが豊富で精油成分は乏しいですが、春ウコンは精油成分の多いのが特徴です。
また、紫ウコンはクルクミンに乏しく精油成分が殆どです。
人体に有用とされる成分を多く含んでいる秋ウコンが、健康補助食品として利用されていますし、食用としてはカレーのスパイスに使われています。

クルクミンの生理作用は、アラキドン酸のエイコサノイド合成を阻害することによって抗炎症作用をしたり、繊維状のタンパク質が脳内に異常蓄積することにより発症するアルツハイマー症の原因を阻害する抗アミロイド作用、さらに抗腫瘍作用や抗酸化作用があります。
また、クルクミンはクルクミノイドとして、ケトン型とエノール型の2つに分類されますが安定型はエノール型です。
これは、胆汁分泌を促し脂肪の消化吸収を助け、肝臓の解毒作用を強化します。
これ以外に腎臓の濾過機能を維持や骨芽細胞の増殖(骨粗鬆症予防)も行います。

次にセサミンですが、強い抗酸化作用で活性酸素の抑制http://www.ronpaul2012podcast.com/oxideact.htmlをしたり無毒化する効果があります。
これにより細胞内の遺伝子(DNA)に損傷が起きないように防御しています。
また、血中の活性酸素がコレステロールを酸化させ凝固(動脈硬化)しないように酸化を防止しています。

クルクミンがインスリン分泌を促すことにより肝臓への負担が軽減されますが、セサミンも肝臓の細胞を活性化させて、脂肪をエネルギーに変えたり、生体内の様々な要素に変化しますし、アルコールなどの不純物を分解してアンモニアや老廃物に変化させ体外に排泄もさせます。
血流が良くなれば小腸から吸収したあらゆる栄養素を血流に乗せ、エネルギーとして消費させたり、肝臓に送り貯蔵や身体を組織する物質に変化させたり、神経に作用する伝達物質も作りだします。
体内の全ての細胞が活性化することにより、老化防止http://www.w8mrm.org/sesano.htmlはもとよりホルモンの活性も行われますので、これらの物質が有効である事は間違いありません。
また、最近ではセサミンと相性の良いオリザプラスも注目されているので参考にこちらもご覧ください。